デジタル技術の活⽤及びDX 推進の取り組み状況

令和4年12⽉10⽇

       デジタル技術の活⽤及びDX 推進の取り組み状況

                          株式会社おおしま動物病院

1. デジタル技術の重要性

 デジタル技術の活⽤は、顧客満⾜度を向上させ、当社の競争⼒に対し好影響を及ぼす

 ⾮常に重要な要素だと考えています。

 具体的には以下の3点より、競合優位性が⾼まります。

A) 労働⽣産性の向上

 デジタルレントゲンを導⼊することで、カセッテを⽤いずに⾼画質なレントゲン画像

 を⼊⼿し、それらの分析にデジタル技術を導⼊します。これにより、カセッテの交換

 や分析にかかる時間を短縮することができるため、労働⽣産性が⼤幅に向上します。

B) ⾒える化の推進

 ⽣体情報モニタはこれまで視覚的に把握できなかったペットの呼吸状態や⽣体内の状

 況を、デジタル技術により飼い主様に⽬で⾒て理解していただくことが可能になりま

 す。より理解をして頂いた上での治療を進めることで、インフォームドコンセントを

 徹底します。

C) 安全性の向上

 医療現場において、安全性を向上させ医療ミス極限まで減らすことは、レピュテーシ

 ョンリスクを低減するためにも⾮常に重要です。デジタル技術により術中の作業を⾃

 動化することで、⼈為ミスがなくなり、安全性が向上します。

2. 上記を踏まえた弊社の経営ビジョン

 「デジタル化による院内体制の抜本的改⾰によりがんの外科治療と⼝腔治療を網羅する」

 当院は本事業を通じてがん治療、⼝腔疾患に特化した専⾨治療を実現します。デジタ

 ル技術を⽤いた設備を導⼊することで⾼度な治療を実現すると同時に、労働⽣産性の

 向上も図ります。このことで、当院内と患畜、飼い主様にとって多くのメリットを⽣み

 出し、顧客満⾜度の向上によって患者数が増加し、経営⾯で弊社に寄与します。

3. 当社の経営ビジョンの実現のための戦略

 ●今後継続的に院内体制のデジタル化を検討

 ●デジタルリテラシーを強化する教育や研修の実施

 ●上記をより推進するための外部専⾨家との連携